高架化完成に向けてどんどん進んで行って、見に行く度に様子が変わっていました。その変化の様子と、また、改めて撮ったものをご紹介します。なお、この後、高架化完成前にあと1回見に行っていますが、それは付録6でご紹介します。
年が明けて年始の様子ということで、今回は高架ホームを中心に簡単に見ています。
高架ホームの様子。
階段となるところと思われるもの。
エスカレーターになると思われるもの。
東富山方面を望む。
乗換改札がある中二階。向こう側が少し見えてみます。
中二階の向こう側。
1〜3番のりばへのエレベーター入口。
エレベーター入口から見たエスカレーターの方向。
南北接続工事の様子。
新幹線ホームから見た在来線ホーム。
高架ホームには発車案内が取りつけられているのが見えるなど、工事が進行していっているのが分かります。
5・6番のりばから見た高架。
東富山駅側、掲示に従うなら進入できる限界のところ。
5・6番のりば跨線橋付近。
4番のりばから改札口方向へ。
4番のりば〜改札口の通路から見える、新駅舎の券売機となるところ。
改札口の前付近から見える券売機ときっぷうりば。
中二階の様子が透けて見えるところ。
高架ホームの様子。
エスカレーターと、取りつけられた発車案内。
東富山駅側から。
東富山方面を望む。
呉羽駅側から。
2番のりばから。
2番のりばから見た建設中のホームの呉羽駅側。
エスカレーターから一瞬見える、新しい改札内。
エスカレーターを降りるところ。
南北接続工事の様子。
この時点での改札口の方向。
高架ホームには駅名標が立っていました。また、発車案内には文字が表示されるなど、どんどん進んで行っています。改札口などの様子も見えてきました。
5・6番のりばから見た高架。
5・6番のりばから見た北口の方向。
5・6番のりばの時計と時刻表。
改札前から見える中の様子。「きっぷうりば」などの表示も見えてきました。
高架ホームの様子。駅名標が見えています。
エスカレーターと発車案内。
階段と発車案内。
「調整中」の表示と駅名標。
東富山方面を望む。
東富山駅側から。
呉羽駅側から。
新駅舎階段などが見えた様子。
改札口も見えつつあります。
隙間から。
エスカレーター乗り場付近。このあたりから見えました。
エスカレーターから見えた新駅舎内。
改札口から階段・エスカレーターまでの通路。
南北接続工事の様子。
南口きっぷうりば付近。
構内案内図。
北口の駅舎横。
北口から見た高架。
北口の改札口。
高架ホームはサイン類が充実してきました。また、従来からの高架ホームである3番のりばに標識が増えるなど、今までと違って折り返しに対応できる用意も進んでいます。何よりも、前回まで高架下の工事の様子を隙間から見ていたのが、オープンになったということです。高架下改札内の雰囲気が大きく変わりました。
IR・あいの風両社の列車が停車する5・6番のりば。
天井にはかつて走った列車の名前がありました。乗車位置の目印のようです。
4番のりばの呉羽駅側は、改めて撮ることがなかったような気がするので、今回、改めて撮ってみました。
とは言っても、すぐに行き止まりになってしまいます。
4番のりば呉羽駅側から
階段の途中から見た5・6番のりば。
手すりの案内。
跨線橋には高架切換工事の案内が出ていました。
4番のりばの改札側。
そうして、改札を入ったすぐのところへ行ってみると、新しい駅が見えていました。
新しいきっぷうりばなど。
そうして、改札口が見えていました。
新しい改札内。
新しい改札内とこの時点での乗換改札への階段。
新しい改札内の階段。
エレベーターからの通路から見た現在の改札内と、新しい改札内。
エスカレーター付近。
高架ホームに上がってきました。
3番のりばには、現在と反対方向から進入・反対方向へ出発できる標識類ができはじめていました。
東富山方面を望む。
ホームの様子。
サイン類が充実してきた新ホーム。
乗換改札の前も、新しい中二階が見えていました。
中二階と階段。
モニターは、現在使用されているものが手前、奥は工事中のところにあって今後使用されるものです。
南北接続工事の様子。
同じ場所から見た改札口の方向。
トイレとその奥、工事中のところ。
北口。屋根が一部取り外され、すっきりしてきました。
北口の駅前の様子。
改札口の様子。
モニターが前回より小さくなりました。
券売機を改めて。
新幹線のりばまで9分かかる案内。
北口にあるますのすし屋さん。
閉店のお知らせが貼られていました。北口撤去に先だって閉店されるようです。
上家解体のお知らせ。
北口から跨線橋入口。
この扉が、北口閉鎖後の出入口となるところです。