いくつかの高校が近く、高校生の乗降客が多くいます。また、駅舎も近くの高校生によってデザインされています。古城公園が近く、またその先には万葉線の広小路電停もあり、市街地の中にある駅です。


ホームの様子。

能町・氷見方面を望む。

高岡方面を望む。

能町駅方面の柵。

能町駅側の3両停目と、それを後ろから見たところ。

能町駅側のワンマンミラー。

能町駅側、駅舎に近い方のワンマンミラー。

縦型の駅名標。

駅舎から少し能町駅寄り、駅名標があるあたり。

氷見方面のワンマン乗車位置案内。

上屋を高岡駅側から。

駅舎のホーム側。かつてはここにも改札口がありましたが、埋められています。

駅舎のホーム側。

出口の案内と出口。駅舎に入って窓口まで少し空間がある造りになっています。

出・改札口の様子。

改札口の印字装置。

券売機。日中の窓口営業時間帯は窓口利用推奨です。

ホームへ出るには入場券が必要な注意書き。

駅舎内待合室の様子。

駅舎内から見た出入口。

駅舎入口。

駅名看板。

駅舎のデザインを行った高校名等。2009年に塗られたもののようです。


駅前の様子。

駅舎を横から。

駅付近の案内図。

駅のそばの駐輪場。

駅舎遠景。

周囲の道路へ上がります。

駅のそばの、線路の上を跨がっている道路。

その道路から見おろしたホーム。



駅舎と反対側から見たホーム。

その反対側を少し進んだところ。

しばらくいくと道路に出ます。



能町駅側の踏切付近から。

踏切を渡った先に美術館があります。

少し駅の方へ行き、振り返ったところ。

駅の方へ進みます。

路地へ入って進むと越中中川駅があります。

古城公園の方へ行きます。


歩道橋からの様子。

おそらく廃止されているバス停。

古城公園へ入ります。

ちょうど紅葉の時期でした。

堀の中を舟が通っています。

橋を渡ります。

堀の様子。

紅葉している木。

堀を眺めます。

中には小さい動物園もあり、フラミンゴなどがいます。


ホームの様子。

ホームから見た駅舎。この当時は窓口のそばを通る改札口の他に、もう一つ改札口になるところがありました。

ホームから改札口へ。

駅舎のデザインの高校名。当時は2001年に塗ったものでした。

道路から駅舎を見おろしたところ。この当時、トイレはこの位置にあったようです。

ホームを見おろしたところ。