古戦場として有名な倶利伽羅峠の近くにある駅です。国道8号線が新しくなってこの駅の裏を通っており、車の音が聞こえてきます。また、北陸新幹線開業により北陸本線の一部が第三セクター化される際には、この駅がIRいしかわ鉄道と、あいの風とやま鉄道の境界駅になります。
ホームの様子。
ホームの様子。
石動・富山方面を望む。
津幡・金沢方面を望む。
通過する特急「しらさぎ」。
ホームから見た風景。新しくなった国道8号線が通っています。
ホームの屋根。ワンマン乗車位置の案内は、この時点では隠されています。
ホームの運転事務室は残されています。
跨線橋の階段から見たホーム。
ホームから跨線橋に昇っているところ。
跨線橋の中の様子。
駅舎から跨線橋へ昇っているところ。ホームから昇るところと書かれているメッセージが違います。
跨線橋から見た駅舎。
駅舎と跨線橋の間の通路を横から見たところ。
駅舎内待合室の様子。
駅舎内、改札口相当部分の様子。
駅舎の横から見たホームの様子。
倶利伽羅駅を通過する特急「北越」。
駅前の様子。
駅舎の津幡駅側から見たホームの様子。
倶利伽羅駅を通過する特急「はくたか」。
駅舎と津幡町民用の駐車場。
倶利伽羅駅の石動駅側にある線路の下をくぐる通路。かなり歴史を感じます。また、当初からある部分と増設された部分が分かります。
駅舎と反対側から見たホームの様子。
近くの踏切付近から見たホームの様子。
この駅付近の旧国道8号線の様子。今はあまり車が通りません。
駅へ続く道。
駅舎遠景。
2002年3月の様子。ホームがリニューアルされる前は待合室の建物もありました。
2006年4月の様子。ホームから見た桜。
同じく2006年4月の様子。リニューアルされる前のホームの様子。