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七尾線

徳田駅

とくだ 石川県七尾市

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徳田駅付録:徳田駅 2020年〜の追加取材分
取材日:2019年9月1日(当初取材:2003年3月18日/当ページに掲載)

 少し山をかすめるところにあるため、列車から見ると少し山のなかにある雰囲気ですが、少し進むと水田が広がっています。また、駅の近くには古墳もあります。このあたりに多く存在するようです。

徳田駅名標 徳田駅駅舎

ホーム

ホームの様子。

七尾方面

七尾・穴水方面を望む。

能登二宮方面

能登二宮・津幡方面を望む。

待合室 待合室

駅舎と反対側のホームの待合室。

待合室内

待合室内の様子。

出入口 出入口

駅舎と反対側のホームの出入口。

七尾駅側

駅舎と反対側のホームの七尾駅側を見てみます。

6両停目

駅舎と反対側のホーム、七尾駅側の6両停目。

49キロポスト

その先に49キロポストがあります。

8両

その先に8両停目があります。

接近表示器

接近表示器など

跨線橋

跨線橋付近から。

能登二宮駅側

駅舎と反対側のホーム、能登二宮駅側。

駅舎

ホームと反対側の駅舎から見た駅舎。

跨線橋

跨線橋へ上がっていくところ。

跨線橋内

跨線橋内の様子。

ホームへ ホームへ

駅舎側のホームへ降りていくところ。

手すり

跨線橋の手すりの案内。

改札口

駅舎のホーム側。

跨線橋

跨線橋の様子。

6両

駅舎側のホームの6両停目(津幡方面)。

能登二宮駅側

駅舎側のホーム、能登二宮駅側側から。

能登二宮駅側 先端

能登二宮駅側先端付近。

駅舎付近 民話の里とくだ

ホームの駅舎付近。

ホーム

駅舎側のホームから見たホームの様子。

七尾駅側

駅舎側のホーム、七尾駅側へ。

七尾駅側

七尾駅側から。

特急列車

特急列車が通過するところ。

反対側 反対側

駅舎付近から見た反対側。

改札 改札

改札口付近。

券売機

券売機の様子。

時刻表

時刻表。

待合室 待合室

待合室。

駅舎 駅舎

駅舎をそれぞれの側から。

駅入口

駅入口の様子。

駅入口

駅入口のところ。

駅前 駅前

駅前の様子。

右側

駅前から右側に進んで行ったところから。

列車

列車が発着するところ。

踏切

能登二宮駅側の踏切付近から。

反対側へ

駅舎と反対側へ。

跨線橋

駅舎と反対側から見た跨線橋。

出入口 IMG src="tokuda57.jpg" alt="出入口" width=400 height=300>

反対側から見た出入口。

集札箱

駅舎と反対側の出入口の集札箱。

駅舎

反対側の改札外から見た駅舎。

反対側

駅舎と反対側から見たホーム。

駅舎左側

一旦駅前に戻り、駅舎左側から見たホーム。

左側

駅舎左側から見た駅舎。

左側へ 左側へ

駅を出て左側に進んで行きます。

右へ

標識のところを右に曲がり、進んで行きます。

神社

神社があります。

古墳

院内勅使塚古墳という古墳があるようです。

古墳

古墳 古墳

その古墳の様子。

神社

神社と古墳の位置関係。

進む 進む

そのまま進んで行きます。

国道159号線

国道159号線 国道159号線

国道159号線に出てきたところ。

国道159号線から

国道159号線から駅の方向。

右へ 右へ

途中で右に曲がり、水田の近くを通ります。

振り返る

振り返って見たところ。

集落へ

集落の中に出てきました。

集落 集落

集落の中の様子。

踏切 元気くん

踏切を渡りますが、飛び出し坊やとして、1991年石川国体の時のマスコット「元気くん」のものがありました。

踏切

七尾駅側の踏切付近から。

駅へ

学校の前を通り、徳田駅の駅舎と反対側へ。


●2003年3月18日

駅名標 駅舎

改札口

改札口付近、ホームから。

反対側

駅舎と反対側の出入口。

反対側

駅舎と反対側。2019年は駐車場になっていますが、農業倉庫がありました。

踏切付近

踏切付近から。

ホーム

能登二宮駅側から。

しらさぎ

当時の「しらさぎ」が交換のため停車後、発車するところ。どうやら、駅舎と反対側のホームの待合室が2019年と異なっているようです。

しらさぎ 特急

特急列車どうしの交換。


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