続きです。
(最初の2枚はその1でもご紹介したものです。)
14:16、県道8号線に入ったところ。左は布原駅に続く道。
14:16、雨量によっては通行止めとなる旨の案内。
14:17、そのまま進んでいきます。
14:17、布原駅の方向を見下ろす。9分ほど違う方向へそれていた時間がありましたが、それを入れて30分ほど歩いているのですが、高低差があるだけの移動で、平面上はほとんど動いていないようです。
14:17、進みます。なお、これ以降、特に時刻以外のコメントがない場合もあります。
14:18
14:19
14:21
14:22
14:23、線路を見下ろします。わずかに見えます。
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14:29、線路を見下ろします。この木がなければ撮影の名所だったときの風景のような気がするのですが、他にあるのかも知れません。
14:29
14:33
14:35
14:36、石碑がありますがよく分かりません。
14:38
14:38、ここで少しカーブして奥に入っていきます。
14:39、ちょっとしたヘアピンカーブの奥。
14:39、ヘアピンカーブが終わって戻ります。
14:41
14:41
14:42、線路を見下ろします。秋や冬だとここを走る列車が見えることでしょう。
14:43、トンネルが見えてきました。
14:43、再度見下ろしますがよく分かりません。
14:43、短いですが素堀のトンネルへ入っていきます。
14:44、トンネルの中。
14:44、トンネルの外へ出ました。
14:44、トンネルを振り返って見たところ。
14:44
14:45、トンネルを出ると下には川が見えるようになります。
14:45
14:45、川面がはっきり見えてきました。
14:47
14:49
14:50、線路も並行します。
14:51
14:52、線路との高低差が縮んできます。
14:52
14:53、架線の高さまで降りてきました。
14:54、踏切が近づいてきました。今まで歩いてきたところを思うと、こういう人工物を見ると安心します。
14:55
14:55
14:55、振り返って見たところ。
14:55
14:56、踏切自体は備中神代駅構内のようです。
14:59、短いですがちょっとだけ休んで出発します。
14:59
15:00。川面が近くなってきました。
15:01、景色が変わらないようで、右側の山には伯備線が、左側には間近に川があることを思うと、かなり心強いです。それよりも「備中神代駅構内」であることにさらに安心感を覚えます。
15:02
15:02、もう一つの踏切が見えてきました。
15:02
15:03、トンネルを抜けた伯備線。
15:03、踏切を渡ります。
15:03
15:03、振り返ったところ。
15:03、備中神代駅が見えています。
15:04、さらに駅に近づきます。
15:04
15:05
15:08、備中神代駅に着きました。
15:09、ホームの様子。