富山県との県境近くにある駅で、また、海のそばにある駅でもあります。この先トンネルに入る関係上、集落からは若干離れています。ここから富山県内までは穏やかな地形が繋がっていますが、この先、糸魚川方面へは親不知・子不知の難所が控えています。
ホームの様子。
越中宮崎・富山方面を望む。
親不知・糸魚川方面を望む。
ホームの列車が停まる付近の様子。
この駅にはレンガ倉庫が残っています。
ホームから見た海の様子。
この駅のホームは低いため、ステップのある普通列車であってもかなり段差があります。
ホームから見た駅舎の様子。
改札から見た駅舎。
改札から見たホームの様子。
駅舎内の様子。
駅舎内に掲げられた観光案内図。
駅前の様子。
駅前から見た富山県側。こちらの地形は穏やかです。
駅前から見た糸魚川市街地側。こちらは難所を控えています。
近くの陸橋から見た市振駅。
その陸橋から見た集落の方向。国道8号線から分岐した道です。
集落の中にある市振漁港。
海の方向から見た市振駅。ホームから見える壁の向こうはテトラポットが並んでいます。
【この写真のみ当初取材2002年7月の様子】かつては富山県側から路線バスが乗り入れていました。