JR各線を巡る旅の記録

32 身延線・御殿場線 1日目 要約


詳細】 【ここは1日目要約・1日目詳細】 【2日目要約2日目詳細
【「JR各線を巡る旅の記録」トップへ】 【このWebサイトのトップへ】

2000年12月23日
【金沢】5:35発−(石動まで快速あとは普通)→【富山】6:27着、6:30発−(普通)→【糸魚川】7:51着、8:18発−(普通)→【南小谷】9:23着、9:34発−(普通)→【松本】11:32着、11:47発−(普通)→【甲府】13:57着、14:13発−(普通)→【富士】16:36着、16:54発−(普通)→【熱海】17:41着、17:43発−(普通)→【小田原】18:04着、18:12発−(快速アクティー)→【茅ヶ崎】18:13着、19:55発−(普通)→【平塚】20:02着

 身延線乗車が目的。そのために、1ヶ月ちょっと前に通ったコースをまたたどることになるが、その間に大糸線の表情も季節の変化で変わっており面白かった。茅ヶ崎では最近はまっている「方面案内」放送を収集。

●金沢−松本(北陸本線・大糸線)

 昔はこの列車に乗ろうとして、何度も乗り遅れていた。しかし、どういう訳か最近、この列車に乗ろうとして乗り遅れるということがなくなってしまったのである。冬。家を出るときも、列車に乗るときも暗い。富山で乗り換えて、ようやく明るくなって来るという状況。そうして、糸魚川に到着。

 糸魚川駅は先日も訪れていた。18きっぷが使用できるようになったその日に、この駅を訪れて、駅の放送を録音していたのだった。大糸線のホームへ向かっていると、7両編成の、特急車両を使った快速列車が到着するところであった。

 大糸線の気動車に乗る。1ヶ月半ぐらい前も大糸線に乗っているのだが、その時は紅葉の季節。今は、広葉樹がほとんどない。そして場所によっては雪が積もっている。この路線、季節によって見せる表情が違う。わずか1ヶ月半の違いでもここまで違う。

 南小谷で乗り換える。クロスシートの部分はすぐに埋まったので、ロングシートに座る。やっぱり、1ヶ月半前と景色が違う。稲尾駅付近の湖に写った山も、全く違う。そうして乗っていたのだが、この列車、10年前の夏と同じようにものすごく混んできた。ロングシートなので外も見えない。そうして、どんどん乗客が増え、松本に到着する。到着後のホームも、これだけ乗っていたのか、というくらい混んでいた。

●松本−甲府(篠ノ井線・中央本線)

 松本から、市街地を抜け、先日健康ランド宿泊のため乗り降りした南松本を経て、水田などが混じってくる。村井を過ぎ、工場が多くなったりしながら、広丘。そして塩尻。この後、小淵沢までは1ヶ月半前に詳しく見ているので、省略する。

 小淵沢で少し長い停車時間。おかげで弁当を買うことができた。小淵沢を出ると、八ヶ岳がよく見える。その後は山とも畑ともつかないところを走る。ぶどう畑も混じってきた。各駅付近では住宅が増える。そのうち、住宅も多くなり、ビルが増えて甲府に到着。甲府で少し離れた、身延線のホームへ行く。しばらく待っていると身延線の列車が入ってきた。

●甲府−富士(身延線)

 甲府を出ると、中央本線と別れることなく金手。中央本線の普通列車が追い越していく。しばらく行って、中央本線と別れる。やはり本線と違って、揺れが違う。しばらく住宅が中心となるが、甲斐住吉を過ぎると田畑が混じり出す。芦川を過ぎると、山が迫ってくる。

 市川大門を過ぎると、富士川の堤防が近づいてくる。対岸に町があり、鰍沢口。少し谷を抜け、川に沿って走り出す。所々、富士山の頂上が見える。この路線、富士山がよく見えるのかと思ったが、その手前にある山に近づきすぎていて、ときどき頂上部分だけが見えるにとどまる。ただ、頂上に雪が積もっていて、しかも、その部分だけ妙に太陽が当たっている。そろそろ夕方近く。少し太陽の色も赤い。そういうこともあり、ときどき見える富士山の頂上というものが、まったく別次元の、とてもありがたいものに見えてしまう。

 そうして、富士川を見たり、ときどき町になったりしながら進んでいく。そういうことがずっと続いた後、前方に富士山が見えてくる。そして、富士山の裾野に広がる町が前方に見え、そこに入っていく。工場も多くなる。富士宮であった。

 その後は、高架になり、工場が多くなったり、住宅が多くなったりしながら富士に到着する。

●富士−茅ヶ崎−平塚(東海道本線)

 富士駅で少し時間がある。駅からきれいに富士山が見える。夕焼けの光に当たり、きれいに見える。町全体は、ちょっと製紙工場独特の匂いがする。

 そうして、しばらくした後、熱海へ行く列車へ。混んでいて、外も暗くてよく分からないが、三島を過ぎて、何となく山の中を走っていたのは分かった。

 熱海に着くとほとんど時間がないのだが、発車メロディーがけたたましく鳴り出す。いやでもJR東日本の世界に入ったということが分かる。そうして、暗い中を走り、小田原で快速アクティーに乗り換える。編成が長くて、空席が多い。

 そのまま、一旦茅ヶ崎駅へ。この駅の放送、この文章を書いている時点ではすでに別のものになっているのだが、この時は行き先毎に「○○方面」の言い方が微妙に違っていたのである。そういうこともあり、途中、駅の外を見るために席を外したが、1時間ほどホームにいたのであった。なお、この時の成果はこのサイトの「方面案内放送」で、音声と共にご紹介している。

 だいたいのパターンを録り終えたので、「おとなり」平塚へ。この駅の放送も茅ヶ崎駅と同じ声なのだが、「○○方面」が入っていなかった。(なお、現在では別の放送になっています。)そして、駅のほんとに近くにある健康ランドへ、と思ったのだが、なかなか見つからない。とりあえず見つけた牛丼屋で夕食を取ったあと、再び探す。何てことはなく、単純に出口を間違えていただけであった。違う出口へ行くとすぐに見つかった。町の中にあるのだが、なかなかの風呂。ちょっと長めに入ったのであった。


詳細】 【ここは1日目要約・1日目詳細】 【2日目要約2日目詳細
【「JR各線を巡る旅の記録」トップへ】 【このWebサイトのトップへ】