住宅地や旧大門町の商店の多いところの近くにあります。また、駅の裏や庄川の方向に向かって工場がいくつかあります。その中の一つが紡績工場であることが、この付近の水の多さを物語っています。その紡績工場を過ぎると車窓からもよく見える庄川があります。
ここでは主として2016年11月の取材分を掲載していますが、その日、駅舎のペンキ塗り工事が行われていたこともあり、2017年6月に撮ったものを駅舎写真として掲載しています。
ホームの様子。
高岡・石動方面を望む。
小杉・越中宮崎方面を望む。
2・3番のりばから見た小杉方面。
2・3番のりば小杉側から見たホーム。
2・3番のりば小杉側の軒下。
2・3番のりば小杉側軒下から見たIRいしかわ鉄道の電車。
2・3番のりば高岡側の軒下。
跨線橋から2・3番のりばに降りていくところ。
跨線橋内の様子。
跨線橋から見た高岡・石動方面。
跨線橋から見た小杉・越中宮崎方面。
跨線橋から1番のりばに降りていくところ。
1番のりば小杉側から見たホームの様子。
1番のりばにあるICOCAチャージ機。
1番のりば駅舎付近。
1番のりばの改札より高岡側。
1番のりばから見た2・3番のりば。
駅舎内、出・改札口の様子。
駅舎内、駅出入口。
駅舎内、待合室の様子。
駅前の様子。
駅から右側に進んだところから見た駅舎と駐輪場。
駅近くの踏切付近から見た越中大門駅。
踏切付近から見た庄川・高岡駅方面。
駅舎と反対側へ。駅の裏にある工場を見たところ。
この先しばらく進みましたが、工場敷地が続いていました。
戻りまして、さらに踏切を戻り、庄川の方向へ。工場と駅付近を遠くから。
線路付近では庄川のすぐそばを流れている和田川。
和田川の上流の方向を見たところ。
和田川を渡るとすぐに庄川があります。
庄川の上流の方向。
庄川を渡るあいの風とやま鉄道の電車。
堤防から下へ降りてきたところ。
庄川の川面近く。
あいの風とやま鉄道の庄川を渡る橋梁。
庄川の堤防から見た和田川とあいの風とやま鉄道の線路。
庄川沿いにある「庄川水辺の交流館」。この日は開いていなかったので入れませんでした。
庄川から、旧大門町の商店街を進みます。
庄川から越中大門駅の間にある県道11号線沿い。東洋紡庄川工場があり、この付近の水の豊富さが伺えます。
駅へ戻ってきて駅舎遠景。
駅舎横、貨物ホーム跡。
今度は駅舎から小杉側へ進みます。線路沿いから見た越中大門駅ホーム。
すると、線路の下を通る細い路地がありました。その横には用水路が流れています。
線路の下の路地。
駅舎側と反対側から。用水路と路地が並んで線路の下を通っています。
この路地は「小島JRアンダー」という名前になっていて、冠水時は通行禁止のようです。
その「小島JRアンダー」付近から見た機関車と越中大門駅。
駅舎反対側から見た越中大門駅。
駅舎入口。
モニターが設置された出・改札口付近。
つつじと駅前。
駅舎。
駅前広場の様子。
駅舎遠景。
駅付近の商店など。
ホームから見た駅舎と反対側の工場。この柵の部分が2016年11月取材分と少し異なっています。
設置された乗車位置案内。
縦型駅名標と乗車位置案内。
のりば番号標(仮称)のうち、2・3番のりば。この駅の場合は跨線橋出入口付近に設置されています。
1番のりばののりば番号標(仮称)は、改札を出たところの柱に付けられています。
また、2番のりばは跨線橋出入口の他に、改札から見える跨線橋の壁にも付けられています。
跨線橋から2・3番のりばへ降りていく手すりの案内。
モニターの位置が変わりました。