1日目(2002年8月10日) 【1日目要約】 【1日目詳細】
【金沢】6:26発−(普通)→【長浜】10:00着、10:13発−(新快速)→【姫路】12:42着、12:51発−(普通)→【網干】13:01着、13:14発−(普通)→【上郡】13:36着、14:14発−(特急スーパーはくと5号)→【智頭】14:52着、15:22発−(普通)→【鳥取】16:09着、16:28発−(普通)→【智頭】17:27着、17:38発−(普通)→【津山】18:55着、18:59発−(普通)→【岡山】20:22着
2日目(2002年8月11日) 【2日目要約】 【2日目詳細】
【岡山】8:07発−(普通)→【津山】9:36着、10:33発−(普通)→【新見】12:04着、12:37発−(普通)→【東城】13:11頃着、13:16発−(普通)→【備後落合】13:59着、14:27発−(普通)→【出雲横田】15:22着、15:59発−(普通)→【宍道】17:32着、17:58発−(普通)→【出雲市】18:16着、18:21発−(普通)→【江津】19:46着
3日目(2002年8月12日)【3日目要約】 【3日目詳細】
【江津】6:32発−(普通)→【浜原】7:56着、8:30発−(普通)→【三次】9:59着、11:30発−(普通)→【府中】13:11着、13:13発−(普通)→【福山】13:56着、14:07発−(普通)→【備後赤坂】14:12着、14:33発−(普通)→【松永】14:37着、17:48発−(普通)→【東尾道】14:51着、15:07発−(普通)→【尾道】15:13着、15:45発−(普通)→【糸崎】15:53着、16:25発−(普通)→【三原】16:28着、16:41発−(快速山陽シティーライナー 西条−広島間快速)→【広島】17:48着
4日目(2002年8月13日)【4日目】
【広島】6:41発−(普通)→【西条】7:15着、7:17発−(普通)→【鴨方】9:03着、9:19発−(普通)→【金光】9:23着、9:43発−(普通)→【姫路】11:44着、12:17発−(普通)→【近江今津】14:34着、14:43発−(普通)→【近江塩津】15:07着、15:32発−(普通)→【北鯖江】17:01着、17:18発−(普通)→【金沢】18:56着
JR西日本 90.6%→100%
全体 90.8%→93.2%(95%まであと315.3Km)
ちなみに今回の新規乗車は、因美線、姫新線(新見−津山)、木次線、三江線、福塩線となっております。
青春18きっぷ、並びに上郡−智頭間(智頭急行)の、普通乗車券・自由席特急券。
この区域は、「周遊きっぷ」では適当なものがなく、18きっぷのシーズンを待ってようやく乗車することになった。全国、どこでも、というのがやはり周遊きっぷにない魅力である。
→1日目 カプセルホテル(岡山県岡山市)
以前泊まったことのあるカプセルホテル。路面電車に乗り、全く迷うことなく到着できる。疲れていたせいもあり、風呂を1時間ちょっとで切り上げ、寝る。ほんとうはこの日、鳥取ないしは津山での宿泊が効率的だったのだが、広い風呂に入りたいということで、カプセルホテルのある岡山まで足をのばすことになる。
→2日目 ビジネスホテル(島根県江津市)
健康ランド・宿泊ができるサウナ・カプセルホテル空白域である山陰。この地域に関してのみ、ビジネスホテルに宿泊せざるを得なくなる。昨年の米子以来、2回目のビジネスホテル。しかも今回、気合いを入れて7月から予約を入れていたのであった。たまに、荷物の整理・携帯の充電などができるビジネスホテルもよい。風呂などは満足できないのだが…。カプセルホテルに慣れると、ビジネスホテルは無駄なスペースが多いように感じた。それにしても、駅前にあるというのは大変便利である。
→3日目 カプセルホテル(広島県広島市)
ここで泊まるのは4回目になってしまう。風呂の満足度はかなり高いところ。露天・塩サウナなどもある。いつもの通り路面電車に乗り、歓楽街の中にあるこのカプセルホテルへ。